ペットの医学

獣医さんにまかせるのが一番安全

応急処置

ペットたちの事故に対するもっとも重要な対策は、
事故を予防し、適切な処置をする
ことです。飼い主やその家族が、ペットに対する適切な知識を持ち、
最適な環境を整え、日々愛情を持って注意深く観察を続ければ、
多くの事故を未然に防ぐことができるでしょう。
しかし、どんなに注意していても、事故が起きてしまうこともあります。
そのときは、早急に動物病院へ連れて行き必要な処置を
するのが一番です。
しかし、夜間など、近くに受け付けてくれる病院が
見当たらなかったり、一刻を争う危険な場合もあります。
その場合、飼い主が速やかに正しい処置を行うことで、
ペットの命を救わなければいけません。
それが応急処置です。
ただし、応急処置はあくまでも動物病院で診てもらうまでの一時的な手当てです。
病院に行くまでの間、ペットの苦痛を和らげ、症状の進行を
防ぐことが目的です。
応急処置が済んで、安静したかに思えても、必ず獣医さん
診てもらうようにしてください。
自分だけの判断で済ませてしまうことは大変危険です。
また、原因が分からなかったり、難しい状態の場合、
応急処置といっても無理な手当ては避けたほうがいいでしょう。
このようなときは、過度な応急処置はせず、
獣医さんにまかせるのが一番安全です。
 


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